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12/5 高学年 YBBL秋本部大会 決勝

201チームが参加するYBBL。今回はコロナウィルス蔓延の影響により第二代表はなく、ブロック予選を勝ち抜いた16チームでの決勝トーナメントとなり、春の王者、連覇を目指す南瀬谷ライオンズは危ない試合はあったものの、決勝の舞台に駒を進めました。決勝の相手は、奇しくも同じ瀬谷区、前回対戦では2-2と引き分けている瀬谷ライダーズさん。絶対に負けられない戦いがプレイボール。後攻のライオンズ、先発はここまで本部大会無失点の大エースいっきゅう。初回、ヒットとワイルドピッチでピンチを招きますが、無失点で切り抜けます。その裏のライオンズは3番ゆうまに左中間を破る二塁打が生まれたもののこちらも無得点。試合が動いたのは2回裏ライオンズの攻撃。先頭のしゅんが相手エラーで出塁すると何が何でも先取点が欲しいライオンズは、続くゆいとに送りバントのサイン。これをきっちりと決め、7番らいとに打順をまわします。そのらいとが放った打球は左中間への大きな当たり。一気に三塁まで進むタイムリー三塁打。大事な大事な一点を先取します。しかしここで終わらないライオンズ、続くるいも左中間への二塁打で一点を追加。アウトを挟んでさらに1番かけるも左中間へのタイムリーツーベース。下位から上位へと繋ぎ3点を先制します。3回は三者凡退、4回はゆいとの四球、いっきゅうのヒットでチャンスを作りますが、走塁ミスもあり無得点。嫌な雰囲気になりますが、先発いっきゅうは2345回と三者凡退でしっかりと踏ん張り、追加点を待ちます。次に試合が動いたのは5回。ライオンズの攻撃。1アウトからゆうまがこの日2本目の左中間への二塁打で出塁すると、あやたの打席で3盗。この日、ライオンズの盗塁は企画9、成功8。うち三盗が5つ。バッテリーにとってこんなに嫌なことはありません。準決勝の若葉台リトルバーズ戦対策として練習してきた、リードとスタートがここで大きく活きました。三塁にゆうまを置き、4番あやたはレフト前ヒットでまず一点。2アウトとなるもゆいとの左中間二塁打でさらに一点を追加。らいとのレフト前ヒットでさらにランナーを溜め、るいがレフト前の2点タイムリー。ここから連続四球で満塁としたライオンズは代打の切り札、けんたろう。初球をセンター前に運びさらに2点。足のスペシャリスト代走しえるが盗塁を決めさらにチャンスを広げますが、ゆうまがファーストゴロに倒れ、追加点はここまで。しかしいっきゅう、ライオンズには大きな、大きな6点が追加されました。いっきゅうは6回も三者凡退でライダーズ打線を退けると、6回裏代打えいたにレフト前ヒットが生まれます。すかさずスタートを切り2塁を狙ったえいたでしたが、相手捕手の好送球もあり盗塁失敗。最終回の守りにつきます。先頭にヒットを打たれるも、なんとか2アウトまで漕ぎつけたいっきゅう。最後の打者の放った打球は前の回で代打し、この回から守備についたライトなるの後方へ。なるがこの打球を背走しながらキャッチし、試合終了。通算9回目の優勝。現ソフトバンクホークス松本裕樹投手を擁した平成20年以来のYBBL春秋連覇。57年に及ぶYBBL の長い歴史の中で春秋連覇をしたチームは過去ライオンズも含めてわずか10チーム。これを2回達成したのは南瀬谷ライオンズが初となります。長年チームの指揮に当たって来られた内藤監督に最高のプレゼントが出来たのではないかと思います。また、当日はJr.のメンバー、父兄はもちろん、OBOBのご父兄も応援に駆けつけて頂き、文字通りチーム一丸となっての優勝であったと思います。まだ来週一つ大会が残っています。気持ちを途切れさすことなく、しっかりと勝って、5年生以下は、先輩の活躍をしっかりと目に焼き付け、来年以降に臨んでほしいと思います。しかし、今日だけは優勝、春秋連覇に思い切り浸りましょう!おめでとう🎊